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岡田宏治さん 40代 男性 キックボクシング 体験談

15年前は何歳

30歳の時に当時小1の息子と一緒に入会しました。

GET OVERに入るきっかけは

名古屋の某老舗ジムを後輩に紹介され、見学に行きましたが小1は入会不可と言われ、当時必ず買っていた格闘技通信に 「日比野にキックボクシングジムがオープン」という記事を見つけ速攻見学&入会。

15年前の中島会長は

当時のGETOVERはプロ選手、一般会員さんそしてジュニアクラスまで会長が1人で教えている状況。 そんな中でも「目配り」「気配り」が行き届いていながらも手探りでやっていたのが印象的です。 特にジュニアクラスは今では考えられない「熱血」で小1の息子は泣きながら腕立て伏せ100回や会長が投げたゴムボールを至近距離で避ける練習(亀田兄弟のオヤジかよ!)。 極めつけは会長自ら小1の息子とマススパーをやってました。
毎回息子は泣きながら練習してましたが会長は決して見放す事なく息子に寄り添いながら練習に付き合っていたのを昨日の事の様に思い出します。

15年前の自分と今の自分と変わった事は

15年前の自分は良い汗をかいて美味い酒が呑めれば良いとジムに通っていました。
今はオヤジキックのチャンピオンになりたいとほぼ毎日ジムに通っています。15年前の自分には考えられないほどの変化(笑) これも会長が会員さん全員に寄り添い、会員自ら額と心に汗をかいて背中で引っ張ってくれる賜物だと真剣に思っています。

15年続けてこれた理由は

1度仕事が忙しくなり退会しましたが運命の巡り合わせと言うか引き寄せの法則と言うか・・・ある公園で会長にばったり出逢い、変わらない会長に感銘を受け再入会。 それから今に至るわけですがGETOVERを続けてこれた訳は会長の背中を自分サイズと自分ペースで追いかけていったからだと思います。
海抜0メートルの田子の浦から3776mの富士山頂を目指す「ゼロ富士アタック」。富士山の周りを自転車で130km走破する「富士イチ」。そしてフルマラソンまでいつも会長が俺達の先頭に立ち様々な挑戦を己の肉体と魂で乗り越えていく姿を見せてくれたから今があると思います。

これからの目標は

4年前にゼロ富士の時富士山スカイラインを自転車で駆け上がる事が出来ずリタイアしましたが、今年の富士イチ45歳でリベンジを果たしまた。 これは会長自ら「年齢なんて関係ない」と体現してくれているからだと思います。 そんな会長の魂は俺自身をキックボクシングのリングに導いてくれました! 今後の目標はオヤジキックのチャンピオンに必ずなります! そしてオヤジキックの年齢制限である60歳までリングに立ち続けれたらこんな幸せありません。

2020年9月インタビュー

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